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フランス ショーモン城 国際庭園フェスティバル
- カオス -
日時 2004年5月10日〜2004年5月14日
場所 フランス ショーモン城内の庭園
講師 建築家:丸山欣也氏
左官職人:久住有生氏
参加者 40人
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フランスの西部に流れるブロワ川のほとりに古城で有名なショーモン城がある。その敷地内の庭園を約30ほどに垣根で分けて、それぞれの場所を世界各国から迎えられたランドスケープデザイナーや、建築家が庭園をつくるという国際庭園フェスティバルで、今年で13回目を迎えました。

 その庭園のうちの1つを、日本からのワークショップ参加者とフランスのナント大学の学生との共同で、今回のフェスティバルのコンセプトである「カオス」からデザインを考え、実際に作業を行いました。

 日本からは、土の技術を教えていただくため、左官職人である久住有生氏をお招きし、学生の前でこてを使った作業をしていただき、学生たちにも実際に作業をしていただきました。

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  全体の流れ
作業開始

垣根で区切られら庭園の一部に、ナント大学の学生と日本からのワークショップ参加者が集まり、どうやって作業していくか決めました。

基礎工事

敷地は軽い傾斜がある場所で、谷側の端には杭を打ち込み、基礎を固める。

基礎工事

角の部分も念入りに固める。

ドーム部分の制作

ドーム部分は杭を打ち、針金で束ねられた木組みをかぶせる。

ドーム部分の制作

木組みの上に土をかぶせる。

谷側の庭の制作

地面を平地にし、石灰をまく。その上に土をまき、軽く混ぜてから踏み固める。

通路の制作

通路部分は、下地に砂をまく。

谷側の庭の墨入れ

壁となる部分にしるしをつける。

昼食

昼食は学生たちが持ち寄った食材で簡単に作られるものを食べる。食事は、大きなマロニエの木陰で食べる。

ペタンク

昼食後はペタンクと呼ばれるゲームを、ナント大学の学生と行う。

谷側庭園の壁の制作

庭園の壁には、針金の格子板を2枚平行地面に設置し、その間に丸い石を配置する。

ドームの表面

ドームの外側の表面を芝生で覆う。

谷側庭園部分の壁

石の壁と同時に、木組みの壁も作る。

ドーム部分仕上げ

ドームの上部に針金を多数設置して、植物を配置する。。

休憩

作業が終了して、寛ぐ学生たち。

ドーム内部

杭に色を塗り、土で椅子を作り、漆喰で固めてドーム内部が完成。

谷側庭園部分

石の壁の中央にバーベキュー用テーブルを石と土で作り、谷側平地部分の完成。

木組みの壁の補強

風などで倒れないように、木組みの壁を土と石を使って補強して壁の完成。

入り口部分

入り口部分の境界線に木を指し、赤土とセメントなどで、表面を完成させる

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参加者のサイン

最後に壁に学生全員がサインして、ワークショップ終了。

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